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知っておきたい法要を含む葬儀マナー

故人が亡くなって、初七日から四十九日法要まで、七日ごとに法要を行うことをご存知でしょうか。
年配の方で知らぬ存ぜんというケースはないでしょうが、若い年代では葬儀マナーさえ知らない方も少なからずいます。
また、地域において葬儀マナーも異なるため、地方で葬儀を執り行う喪主が若い年齢であれば、地域の方々に協力をお願いしておきましょう。
火葬後、繰り上げて法要を行うケースもあります。
また、葬儀マナーとして一般会葬者は火葬場へ赴くのは遠慮しましょう。
法要に関しても遺族のみで行います。
大きな括りでいえば、初七日で、忌明けとなるのが四十九日です。
遺族や近親者が中心になって、僧侶による読経、焼香などが行われます。
足腰が弱い高齢の近親者もいるでしょうから、椅子を用意しておきましょう。
大概、お寺はバリアフリーではないため、こうした心遣いも遺族側の葬儀マナーになります。
また、体調を崩してしまうこともあるでしょう。
察する親族から、もう少し日程を後ろ倒しして調整してもいいのではないのか、そうした言葉を頂いた場合には、改めて日程の連絡を入れましょう。
できるならば、前倒しの日程が望ましいようですが、事情を話しておくことも忘れてはなりません。
法事も家族葬と同じで、自宅かお寺で執り行いますが、葬儀社提携のホテルにて法要プランを提案しているケースがあります。
体調次第では、そうしたプランを利用するのも手の内です。

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